夫がイクメン過ぎて悩む

夫婦で育休取って令和元年5月生まれの息子を育ててます

こうあるべきに縛られて病気になった気がする

夫婦で育休中(息子が0歳6ヶ月のとき)に子宮筋腫卵巣嚢腫(チョコレート嚢胞)&子宮内膜症の手術しました

 

病気の経緯

育休中に子宮筋腫&チョコレート嚢胞&子宮内膜症の手術をしました。

 

病気が見つかったのは、妊娠5週で受けた妊婦健診でした。

 

妊娠する前は、こうあるべきという正論を振りかざして、ダイバーシティの対局にいるような人間でした。そして、その正論で怒り散らかしていたから、それで心が休まるときがなくて病気になっちゃったんだと思います。

 

私が持ってたべき論

  • 急に仕事を休んではいけない
  • 女性は不利益な目にあってはいけない
  • 妊娠や出産でキャリアを中断してはいけない、そのためには男性に勝たないといけない
  • キャリアは中断してはいけないが、いい母親もやらないといけない などなど

 

今思うこと

妊娠中切迫流産になって休職したことや、育児を始めてみたらこうあるべきというのがあってもいろいろな事情があってできないこともあるなって理解し始めました。もう少し心が休まるときを作っていきたいです。

 

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